2004.10.17

そこに山が‥

嫁logNO12
16日付けの新聞で、こんな記事を見つけました。
『4大学混成隊が登頂』 - 4つの大学の山岳部の学生5人(日本人)が、ネパールの未踏峰チブヒマールの登頂に成功したという記事です。シェルパを雇わなかったそうです。
シェルパを雇わなかったということは、荷物や食料を自分で持って、登山進路の偵察も自分たちでしたということで、私の少ない知識では凄い事のように思います。

これを読んで、思い出した本が2冊あります。
「エヴェレスト登頂成功」というニュースの後に「遭難」というニュースが流れた、96年のエヴェレスト登山について書かれた本
『空へ』と『デス・ゾーン』です。

私自身は、本格登山などした事もなく、知識もなく、遠い世界なのですが、この本を読むと、単にロマンだけではすまないし、エヴェレスト登山自体が1つの大きなお金を生むビジネスになっている事を知りました。

この2冊の著者は、生還した人です。一人はジャーナリスト、一人はツアーガイド。
『デス・ゾーン』の著者(ツアーガイド)は、『空へ』で批判されていて、それを受けて本を書いているので、内容に食い違いもあります。それぞれの立場なのでしょうね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)